天草大王ニース風パテ
天草大王ニース風パテ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 天草大王ニース風パテ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 天草大王ニース風パテ

天草大王ニース風パテ

通常価格
¥1,200
販売価格
¥1,200
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

旧オンラインストアご登録の方へ

2020年7月6日以前に当ストアをご利用いただいた方はパスワードの再設定が必要となります。
詳しくは →こちらのページ を御覧ください。

天草大王』鶏肉、ドライトマト、オリーブ、ハーブを混ぜ合わせ、香り豊かに仕上げたパテ。

天草を代表する幻の地鶏 天草大王

自然の風が吹き抜ける鶏舎で健康的にのびのびと育てる

大小120の島々からなる天草諸島。その中心部に位置する天草市は、面積のほとんどを山林が占める緑豊かな地域です。自然の音だけが聞こえる五和町の山中で、堤田亨さんは約5500羽の天草大王を育てています。堤田さんは、復活した天草大王の飼育を天草市で初めて認可された養鶏家でもあります。 「自然に近い環境でのびのび暮らせるように飼育することが、鶏の健康につながる」と考える堤田さんは、風通しが良い開放型鶏舎を採用し、ストレスを感じさせないように一坪当たりの飼育数を制限。鶏舎の中では鶏たちが太陽の光を浴びながら気持ち良さそうに動き回っています。

「生後1週間の食事と飼育環境で、鶏の一生が決まります」堤田さん
鶏舎は通気性と日当りの良さを考えられた造りです。

昭和初期に一旦絶滅するもわずかな文献をもとに復元

天草大王のルーツは中国にあるといわれています。大正時代には天草各地で飼育されており、長崎県島原の鶏肉問屋によって博多に運ばれ、水炊きの材料として珍重されていました。しかし、その味には定評がったものの繁殖率の低さや輸入鶏の普及が原因で飼育者が減り、昭和初期には絶滅してしまったのです。 この天草大王を復元しようと、熊本県がプロジェクトをスタートさせたのが平成4(1992)年。現存する油絵とわずかな文献を頼りに、中国種のランシャンと熊本のシャモ、コーチンによる交配と選抜を繰り返し、2000年に復元に成功。そして2003年に熊本市で、復元種・原種天草大王と九州ロードを交配させた肉用種・天草大王の養鶏が始まりました。その後、堤田さんを含む4名の生産者によって天草でも飼育がスタート。堤田さんは150羽から飼育を始め、現在では年間約12000羽を出荷しています。
九州ロードの雌(左)と原種天草大王の雄(右)

<天草大王とは>
天草大王は明治から大正にかけて飼育され、最大のもので背丈90cm、重さ7kgになる日本最大級の鶏。味は極めて美味で博多の水炊きとして珍重されました。しかし、安い輸入種に押されて飼育者が減り、昭和の初期に絶滅。そこで、熊本県は平成4年に復元に着手し、10年後、幻の地鶏、天草大王が復活しました。天草大王のふるさと天草では、4名の飼育農家により平成16年12月に天草大王養鶏が開始されました。

<肉の特徴>
臭みが全くなく、あっさりとしていて、それでいて旨味が非常にある鶏肉です。博多水炊きの基になった鶏で、肉鶏として素晴らしい素質を持っています。長期飼育(ブロイラーの約3倍)により鶏本来の旨味を発揮します。

肉質は程よい弾力と柔らかさを併せ持っています。脂は良質であり、臭みやギトギト感もありません。ガラから取るスープは絶品。鍋はもちろん、炭火焼き、たたき、水炊きなど、いろんな料理に使えます。

<安心安全にこだわる堤田さんの養鶏>
2004年に前職を退職された後、本格的に養鶏業を開始。熊本県より天草地区で初めて天草大王飼育業者に選定されました。14棟の広大な平飼い鶏舎で、年間約9000羽の天草大王を飼育。天草全体の約25%の飼育数を誇ります。

地元の誇りである天草大王を、安心・安全に消費者の方に届けるために、地鶏JASを取得。JAS法に基づき雛の素性、飼育方法などのトレーサビリティを厳しく管理しています。「強い鶏に育てれば薬はいらない」という信条の基、全飼育期間、抗生物質の入っていない飼料を与えています。また、ピュアリィへはnon-GMO(非遺伝子組み換え)飼料で育てた天草大王のみ特別に出荷頂いております。

開放鶏舎の中で太陽の光を浴び、衛生的にのびのび育った鶏はストレスがなく病気にも強くなります。通常の約3倍120日以上を掛けて長期飼育し、出荷されます。

天草大王は種の保護と安全性のために、地鶏のJAS法に基づいて雛の素性、飼育方法などのトレーサビリティ(生産履歴)が厳しく管理されています。堤田さんが特にこだわっているのが鶏の〝自然な健康〟。鶏舎の衛生を徹底し、非遺伝子組み換え(non-GMO)の飼料をオリジナルで配合。「健康で体が丈夫な鶏には薬は必要ない」との信念から、全飼育期間で抗生物質は投与していません。アニマルウェルフェアの観点の下、快適な空間で約130日間飼育し、出荷しています。 十分な運動をさせながら長期飼育された天草大王の肉は、程よい弾力があるものの、硬すぎない絶妙な歯ごたえが特長。臭みがないため良質なスープが取れる点も魅力です。「私のイチ押しはむね肉です。パサつきがなく、肉質がしっとりしています」と堤田さん。「水炊きにすると、天草大王のおいしさを丸ごと味わうことができますよ」とも。
1㎡に3羽以下というゆったりとした飼育密度で育てています。

お召し上がり方

冷蔵庫でゆっくりと解凍して下さい。(12時間程度)
袋の3辺をハサミで切ると取り出しやすいです。
ピクルスやマスタード、サラダを添えるのがおすすめです。

内容量

100g

賞味期限

発送より約1ヵ月 解凍後はお早めにお召し上がり、再冷凍もご遠慮ください。

保存方法

要冷凍 -18℃